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2009年06月23日

バスレフポート、おまけ^^

ドアの容量の計算は?
クロスは?

と言う質問を頂きましたので^^

難しく考えないで、
ドアの厚みX高さX幅X2/3〜3/4位で
容量計算すればいいと思いますよ^^

もちろん正確にやっても良いですけど(汗)

それとポートチューニングは長さと太さで
チューニング出来ますので
チューニング幅はかなり広いと思います♪

クロスはミッドとツィーター、SWを包括します^^

と言うのは
SWで低音域が豊かになれば
見合った高音域も必要になります
要はバランスなんですよ^^

バスレフがうまくいって
低音域が厚くなった場合

SWのクロスをもっと下げて
クリアーな低音域が手に入ったら

MIDとTWがそのままのクロスでは
中音域がやせる、あるいは
高音域が物足りなく成る

と言った感じに成ると思います^^

楽しんで挑戦できるチューニングだと思います^^
ドアに穴を開ける、思いきりが必要ですが^^
posted by ヒマ杉 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | チューニングヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

ポートと言っても港じゃないよ^^

DSC00233.JPGネットの友達から
ドアにバスレフポートはどうだろう?
と意見を求められたんですが^^

参考になる事が、
書ければいいんだけど^^



実はディア君には、
写真のようにポートを付けています^^

これは2ウェイで鳴らしていた時に、
バスレフポートとして付けたんですが、

今はドア内の定在波避け、
あるいはドア内外の共振避けという感じです^^

制振(デッドニング)をやりすぎるとだめだ、
とかよく聴きますよね

制振をやりすぎると、
ドア内部の密閉度が上がり
いろんな部位の、
(レギュレーターとかガラスサッシとか、内側鉄板と内張りの間とか)
固有共振周波数の影響が出てくる事も、
要因かと思います^^

変なビビり音とか、こもり音ですね^^

今のディア君の場合は、3ウェイで
最低音域はサブウーファーに任せていますので

バスレフの必要性をあまり感じないのと
バスレフのチューニングにあわせて
ドアスピーカーのクロスとかを
考えないといけなくなるので、
ちょっと トゥーマッチかなと^^

と言うのは、バスレフの場合、
ポートの口径と長さで、
増強したい周波数を決めるわけですけれど
自由なわけではないんです

まず、ドアスピーカーの最低共振周波数以上でなければ
意味が無いわけです^^

そのためにドアスピーカーのクロスを考えたりしますと
どうしても低い周波数に寄せたくなっちゃうんですよね^^
そうすると中高音域のエネルギーが不足しがちです

ローカットを100Hz/6dBなんかで
ポートの周波数を50Hz辺りにしますと
50Hz近辺ではもう1/2の低音量しかないので
増強できる音量も、少なくなってしまうと言うことですね

ドアスピーカーの最低共振周波数が50Hzとかの場合に
ポートの同調周波数を40Hzなんかにしていますと

ただの穴と言う事になります
 
それとドアの容量で、
ちゃんと反転するのかと言う事も
考えないといけません
容量は大丈夫だとしても、
スピーカーの後ろに空間がすくないためです

とは言っても
2ウェイシステムの場合、
試してみても
楽しいのではと思います♪

塩ビのエルボーなんかを使って
欲しい周波数に合わせて
バスレフポートにして、
違いは出せるかも知れませんね♪

それと、一つ大事な事

実は、お友達でドアの開け閉めで
スピーカーを壊した、と言う人がいるんですが

これは制振とかをして、
ドアの内側鉄板部分が、
重くなるのと同時に、機密性が上がり、ドアを閉めた時に、

外側の鉄板は、
厚いのとRが付いているので
たわまないのですが、
内側の鉄板は、
レギュレーターとかレールとか、
いろいろ付いているのでタダでも重い、
だから、しめた時の慣性力で、内側にたわむんですね

この時、ドア内は負の気圧になりますよね

と同時に、車内は、正の気圧になりますから
その気圧差を、コーン紙で受ける事になり
受け切れないと、コーンエッジが破けます

通常は車の構造として、息抜きをしていますが

時々、ドアを閉めると耳がツンとする車がありますね^^

機密性の優れている車の場合
特に気をつけないといけません

昔のワーゲン(カブトムシ)なんかは、水に浮きますからね♪

そういう場合の対処法としても、ポートは有効です^^

うまくいくと良いですね^^

P S

ここに便利なポートの計算プログラムがあります
posted by ヒマ杉 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | チューニングヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

文章って難しいですね〜^^

今日、いろんな方のブログを徘徊していて
気が付いたんですが^^

私のブログの表現が、
いかに曖昧だったかと言う事に
気が付きました^^♪

例えば、T.Aを調整するとモノラルっぽくなると
書いたような気がするんですが^^
モノラルが悪いと言う事ではなく
スピーカーから音が離れた状態の事です
スピーカーの存在が無くなった感じですね^^

それと、本当のモノラルソースの音を聴いた人は
ほとんどいないでしょうしね^^

それと、再生するソースの条件を書いていなかったり^^

当然の事ながら、
スタジオ取りしてミックスダウンしたような音源で
それは難しい^^
ただ、ステージングは、かなり狭いはずです^^
音離れしていればですけど^^

位相、T.A等を追いこんでいって、
出てくる音が本当のモノラルっぽくなるのは
ステレオマイク一点取りのような音源です^^

コンサートに行かれた経験があると
分かって頂け易いと思うのですが
渾然一体と言うんですか
その雰囲気の事をモノラルっぽいと言う風に
安易に表現していたようです

とはいえ、あまりにクドクド説明するのもなんですから^^
気になった表現などあれば、

コメントで突っ込んで下さい^^

大歓迎ですから♪ よろしく^^
posted by ヒマ杉 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

オペアンプについて^^

DIP8.jpg
このブログは初心者の方にも
楽しめるようにと思って書いていますので^^

オペアンプについて少し♪

オペレーションあるいは
オペレーショナルアンプの略なんですが
単純に増幅回路と思って良いんじゃないかな^^

詳しくは差動増幅という事になるんだけど、
デッキの読み取り信号は、とても小さな電気信号なんで、
それを一度の増幅だけでは
スピーカーを駆動できるだけの電圧に
増幅できないんです^^

だから何度かに分けて増幅する必要があるんですね^^

たとえば20倍に増幅できるトランジスター
が有ったとしても、
音楽信号を扱う場合、特性の良い部分
(真っ直ぐな部分、リニアって言うよね)
だけを使うとなると、せいぜい10倍にしかならない?
(倍数は例えです)^^
使う部分が、歪み率に大きく影響します^^

それを段々畑のように、積み上げていく^^

10倍の信号を10倍して100倍、
100倍の信号を10倍して1000倍
1000倍の信号を10倍して10000倍という風に^^

その回路をトランジスター等で組んだものを
ディスクリートで組むとか言います、
ダーリントン回路って言うのが有名です^^

他の方法もあるけどね^^

オペアンプはその回路をICにしている物なんです^^
だからパワートランジスターに供給する前の
増幅回路という事になりますね^^
それと、トーンコントロール、フィルターなんかにも使われます^^

音声信号を、直接扱う部分なので、
音質にとっては、非常に重要な部分(デバイス)です^^


マニアの中でオペアンプ交換という
チューニングが流行ってますが^^

このチューニングをした場合、
メーカー保障が受けられない事と
デバイス(オペアンプ)が使えるかどうか?
(使用電力、回路等)
かなりの知識と情報収集が必要です(汗)

それと、評価の高いオペアンプなんですが
殆どがシングル回路の物です
これは、チャンネルセパレーションとかS/Nに有利なんですが
気をつけないといけないのが
デバイスの、ばらつきです

個人ではデバイスの測定に必要なテスター等
持っているはずも無いので、デバイスのばらつきを覚悟の上で
出てきた音頼り・・・^^ だけですので
初心者の方に限らず、お勧めしにくいチューニングです^^

というか、DACとかオペアンプ交換は
チューニングの範囲を超えているようにも思えますが^^

分かる方には、魅力のある方法ですね♪(爆)
タグ:オペアンプ
posted by ヒマ杉 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | チューニングヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オペアンプ試聴♪

contents4.jpg

久しぶりに、気持ちの良い興奮を覚えます♪

まだ、余韻が残っていて、
表現の言葉が選べないという感じですが^^

この音が標準になれば
オーディオの新しい世界が開けるのではと思わせてくれました^^

今回試聴したのはオペアンプ3種類

一つは、現在主流のタイプ
二つ目は、MUSESのJ-FETタイプ NJM5720     
三つ目は、同じくMUSESのバイポーラタイプ NJM5820

試聴室で聴かせて貰ったので
当然のことながら一流どころのトランスポーター、
パワーアンプ、スピーカー ただ、
DACの出力段に、MUSESを組んだ物の用意がしてありました

トランスポーターのDACと比較試聴が出来ます♪

まず、最初に現在主流のタイプ^^

うーん、十分すぎる程のクオリティ
でも、ここまでのシステムを用意しないと駄目なの?
と、試聴会なんかでの、相変わらずの疑問 ^^

本音では、ショボいスピーカーを、
う〜ん、っと唸らせて見せるほどの力を見せて欲しかった^^

音が出てきての第一印象

見通しの良い、ハイファイです気持ちの良さも十分^^
低音域から高音域まで伸びやかに鳴ってますS/Nも十分、
相当なクオリティです^^
機材の実力なのかな〜?^^
良い味出てます♪
 
試聴室が、幾分デッドな為、
高音域の透明感はあるんだけれど
空気感に少し違和感を感じましたが
試聴室の両サイドのカーテンを少なくするだけでOKな筈^^(ナマイキデスネ〜)
 
え〜これじゃ〜MUSESじゃなくても良いんじゃないの〜?^^

DACの出力段はMUSESでした、失礼!!


次にMUSES J−FETタイプ NJM5720 DACもMUSESです♪

んっ、^^

スピーカーシステムの存在が薄れました?^^

透明度50%^^ 女性ボーカルが幽霊のように透明で立ってます^^

これはっ!!^^

ハイエンドの世界に踏み込んでますよ〜〜♪

 殆どの人が、耳にしていないと思いますが(ゴメンネー)
再生芸術の世界(ソンナノアルノカ?) さる御仁がおっしゃってました^^
生より生っぽい〜♪の世界ですね^^

低音域の表現力が目立ちました、

まず、音になる前の空気感、
アタックと同時の大きな揺らぎとその後の胴鳴りとの分離

打楽器、低音弦楽器の輪郭(エッジ)、
ユニゾンで鳴る楽器の色分け
全体に音像、音色が濃くなり、
音そのものはソフトに感じる♪
情報量が増えた時に感じるアレです^^

ウールがカシミア
ポリエステルサテン?がシルクサテンにと言えば良いのでしょうか^^
 
上質の手触り、肌触り、耳触り♪

思わず、“音量上げてください”

相変わらずやんちゃですね(馬鹿っ)^^

ボリュームを上げていっても
バランスを崩さず音像、楽器の色合いが際立つ^^

楽器の大きさが見える音量まで上がれば、
ステージの大きさが、はっきり見えてくるといった感じ、
しかもアタックが耳障りでなく、くっきりと^^

フルオケを聴いてもその感じは聴きとれて、
ステージの奥行の表現も秀逸、
ティンパニーの音が、奥の方で立っている^^
 
ただ、ヴァイオリンがディレクターの好みか、
私の耳の感度かは分かりかねたのですが、
少し左前に出過ぎている気がしました^^(ナンノコッチャ)

こんな音が家に流れていて、
子供の頃から聴いて育つと幸せだろうな〜と^^
ふと、思ってしまいました。
 
フルオケを聴き終わった後、
試聴機にホーンシステムがあれば嬉しかったんだけどな〜と
思ったのは内緒です^^(ヨクバリデスネ)

これだけS/Nが良ければホーンも生きると思いました^^

次は、未だ発表されていない(7月リリース予定)
 MUSESのバイポーラタイプ NJM5820 DACもMUSESです^^

バイポーラ???
・・・初耳です^^
寝耳に水と言う位、驚きました♪
J−FETでここまで完成しているというのにバイポーラまで開発するの?♪

初段をディスクリートで組みたい、と思っているヒマ杉に取っては・・・♪♪♪

鬼に金棒

猫に鰹節

豚に真珠(違っ)なわけで、

聴く前から、そわん♪そわん♪状態^^

でっ、出た〜〜^^♪


思った通りの音を聴いてしまったと同時に、

う〜〜ん、まずい^^

世の、男性、女性を問わずタイプの違う理想の異性が、
同時に二人現れた時
しかも二人ともが、ラブコール発信♪

う〜ん、幸せっ♪
でしょうか?
 どちらかと言えば、一途な私は^^(ウソツケ)
一人だけ現われて、ハッピーエンド♪
の方が良いんだけどな〜〜と^^バカな事を思いつつ

J−FETの方は、淑女、カクテルドレスに、
真珠が似合うと言う感じ^^

バイポーラの方は、官能的と言うべきか^^?
ボディコンに、ダイヤモンド と言った感じ^^

J−FETで感じた部分を備えたままで、
雰囲気がモニター的な鳴り方、

出る所は出る高音域の表現が、リアル^^
 
技術の方も、営業の方も、
双方の良さをミックス出来ないものか、
と努力しているとの話でしたが^^

技術の方が、いくら頑張っても平行線なんですよ・・・と^^

ここまで来るのに1000通り以上の回路設計、
使用する素材の組み合わせをモニターしてきたとの事^^
 
分かるような気がします^^

ここから先は、芸術家の領分なのかもしれません^^

最後にDACをトランスポーター内臓DACに切り替えて試聴^^

内臓DACも音質に拘りをもった物なので、ディスクリート構成です♪
もちろんいい音でした^^

セパレーションの良さから来るものなんでしょうが、
音の粒が揃った綺麗な音です^^

でも、本当の宝石の煌めきと
イミテーションの輝きの違い そんな感じがしたのは、
プラシーボなのでしょうか^^?

今の私には、簡単に答えが出せそうにありません。^^

だらだらと、書き連ねてしまいましたが、

最後まで読んで頂けて、ありがとうございます。



posted by ヒマ杉 at 14:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

接点改善(保護)オイルについて♪

10ccke-su.jpgようやく皆さんに、
嬉しいお知らせが出来ます^^

このブログでは、
特定商品のお勧めとかは、
しないという方針で、
ずっと書いて来ましたが^^


サウンドセッティング、
チューニングに欠かせないもの

実は、接点のメンテナンスなんです^^

これは、初級者、上級者、マニアを問わず、常識の部分なんですが,
一番おろそかにされている部分でもあります^^

何故?

それは、数多く市販されている、この類の商品に満足出来かった

あるいは、痛い目に遭ったことがある

自分のメンテナンスに自信があるつもり

一番多いのが、面倒くさい・・・^^

といった所ではないでしょうか?

今まで、一番大事な事だとは分かっていながら
ブログで書けなかったのは

無用な誤解を避けたかったのです、
と言いますのは、接点復活剤の類は、数多く販売されており

問題を生じている接点を、
とりあえず使用できるようにすると言う事が目的で、

接点保護、音質の維持と言う所まで、
気を使った物は少ないと思っています。

これは、ある意味、機器の寿命を考えると
使った時に、効果が出る事を優先するという考え方ではないかと?
(どうせ、すぐに買い替えるだろう・・・)

ある物は、腐食を促進してしまい、
基盤の配線までダメにすると言った事まで起きています。

また、音質をうたった物もありますが、色付けがあったりと
なかなか、お勧めできるものが無かったからです^^

しかし、せっかく高価なHU、アンプ、SP、
そしてケーブルを手に入れても、
本当の音を聴いていないとしたら・・・?

こんな、もったいない事はありませんよね^^

過去には、一番理に叶った方法で
金属クリーナーで磨いた後に、
無水アルコールでふき取り
オイルを塗っておくという方法をお勧めしていたのですが^^

この方法は、あまりにも手がかかる^^
やった事のある人でしたら、分かりますよね^^

そんなこんなで、いろいろな商品を試していたんですが、
なかなか気に入るものが無かったんです^^

ところが、あるアンプのチューニングバージョンの
接点に、オイルが塗ってあり、酸化防止の意味かな?
と言う位に思っていたんですが
試しにオイルを分けてもらいましたところ・・・!!
意外な効果を見つけてしまいました
それは、傷んだ接点にも有効だったんです^^

それから、個人的に十数年前から、
そのオイルを使うようになりました^^

これは、気になる会社で、開発はしていた物の
社長が、塗り物(オイルの類)を嫌っているからという理由で
商品化しなかった物なんです^^

そこで、私 ヒマ杉がプロデュースすると言うことで
今回、商品化の目処がついたので
ここで、お知らせ出来るということです^^

一言で、このオイルの事を表現するなら

メンテナンスが楽しい!!

詳しくは、この会社のホームページを見てください^^

今までの物とは、コンセプトが違います♪
やらせ記事だと思われても構いません^^

一人でも多くの人に、オーディオ機器のウィークポイント
接点の大事さに、気が付いて頂けたらと思います^^

ちなみに、ちょっとでも接点が気になったら、
アルコール綿棒でRCAプラグのオス、メスを
掃除してみて下さい^^

綿棒は、赤ちゃん綿棒でオスを先に掃除すると
頭が細くなってメスの掃除がし易いですよ^^

きっと、接点が要だと、気が付いて頂けると思います^^







posted by ヒマ杉 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドチューニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

左右独立イコライザーについて♪

お久しぶりです^^ G.W.いかがお過ごしでしたか?^^
さぞ楽しまれたのだろうと思いますが^^

今回は、未だHUを買っていない、あるいは、
使い方がいまいち分からないから、
使っていないと言う人のために

役に立つかどうか分かりませんが、
少し書いてみたいと思います♪

タイムアライメントを聴感で追い込んで行きますと
(各帯域スピーカーの位相を合わせるレベルですね^^)

スピーカーの取り付けが上手く行ってる場合
だんだん音像がセンター、

あるいは右ハンドルの車の場合
センター左寄りに集まってくると思います^^

経験あるでしょう?^^ どうですか?

これは、聴感上、正確に反射音まで含めたタイムアライメント
を取ってみると、どうしても避けられないんですよね^^
(聴感上、TAが合ったと感じるのは、
音像が高くなった時に、位相が合った様に感じるためだと思います^^)

まるでモノラル録音の様に成ってしまう^^

過去のブログで、
これから欲しいHUの機能という事で

各帯域のバランサーが欲しいという事を
書いたことがあるのですが^^

新しいHUの勉強不足でした^^

左右独立イコライザーで、その機能は果たせます♪

プレーヤーの録音位置関係等の説明が書いてある
リファレンスCD(トリオ構成位の小編成の物がお勧めです)を再生しながら
楽器の周波数を、説明どおりの位置に、
左右に振り分けるんです^^

たとえば、女性ボーカルがセンターで、ウッドベースが右後ろ
ピアノが左後ろ、と言うような位置関係ですと

 1KHz近辺 Rch−2dB Lch0〜−1dB
500Hz近辺 Rch+2dB  Lch−1〜2dB
100Hz近辺 Rch−1dB   Lch−2〜3dB

と大体、こんな感じで位置関係が、
少し出てくるのではと思います^^

もちろん、車によってスピーカー取り付け位置、
ウィンドウの反射と、条件が違いますので
上の様には行かない事の方が、多いとは思いますが^^

それにしても、どうですか?
ステージが広がっていませんか?

編成の大きなものを聴いて頂いたりして
聴き心地を確かめて
ご自身のイメージを創ってみて下さい^^

調整のイメージとしては
440Hzの音叉をセンターに持って行く感じで
500Hz  Rch、Lchとも0dBでセンターでしたらOKですが
たとえば  Rch+2dB Lch−2dBでセンターでしたら
そこが全帯域のセンターと見ても好いでしょう^^

分かりにくかったですか?

未だ、HUを買っていない人は、
検討項目の中に入れておいても、良いと思いますよ^^

楽しんでください^^♪

posted by ヒマ杉 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドチューニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

サウンドセッティング その7 補足

コメントに大事な事を頂きましたので、
紹介ならびに補足とさせていただきます^^

コメント

いつもお世話になっています。
TWとウ−ファ−のMIXなのですが、
文面ではたいていウ−ファ−を下げていく事になると思いますが、
とありますが大体の場合TWのレベルを下げていく方になると思うのですが違いますか?

それと私の理解力が悪いのか、もう一つ理解出来ません。
例えば、ミュ−トしたり外したりと言う部分なのですが、
ミュ−ト⇒解除の度に音質の変化は避けられないのではないですか?
結局の所ミュ−ト⇒解除すると言う事はウ−ファ−の音だけ聴く、
TWの音だけ聴くと言う事になりますから、
音質に変化が無くなると言うのは無理なのでは?
と疑問に思いました。

私のシステムでは更にミッドハイもありますので、
いっそう合わせるのに苦労しています。
いずれはマイクを取り付けて、
音響特性を見ながら合わせようとは思ってはいるのですが、
もう少し先になる思いますので、
なんとか、耳でベストに近いもの見出したいのですが。。。
MIXについて私の理解の仕方が間違っているのでしたら、
ご指摘頂ければ幸いです。

それと、以前から試行錯誤しているのですが、
左右のレベル差もやはり変えた方がいいのでしょうか?
調整が上手くいってないからかも知れませんが、
同じレベルですとどうしても煩く感じてしまいます。
質問攻めですいません。

以上がコメントの内容です^^
ごもっともですね^^


TW、ウーファーの能率、クロスポイント、クロスカーブ
使用アンプ、ゲイン調整の違いによって
必ずしもウーファーのレベルを下げる方向ではなく
TWのレベルを下げる方向も必要ですね^^
ただ、その場合でも
方法としては同じで良いと思います
TWのレベルを下げながらという事ですね^^
クロス部分で、被っている部分の位相を
ユニットのレベルで、合わせるという作業ですので^^

ただ、この章ではミックスということで
前章までのセッティングで満足できていない人のために
という意味で書いたのですが
書き方が悪かったようです、反省しますm(_ _)m

前章までの急峻なクロスで付き合わせた設定が
セッティング途中のような書き方になっていましたね^^

車においては出来るだけ急峻なカーブで
クロス部分(ユニット再生帯域の被り)が少ない方が
気持ちよく繋がります♪
位相管理が少なくてすみますしね^^

音像も高く明るく元気な、オンマイク気味の
モニターサウンドがお好きな方は
この設定を好まれると思います^^

ただ、このブログを書き始めたきっかけは
プロショップを含め
あまりに、
スピーカーその他の実力を知らないままに
新しい物を、とっかえひっかえしている
様に思えましたので
初心者の方にも楽しめる
機器の実力を引っ張り出す方法を
私なりに書いてみたいということなんです^^

ですので、このブログを最初から読んで
実践してみた方ですと
きっとスピーカーの実力を、
もう引き出せていると思っています^^

その場合、音像はかなり高くなっているでしょうし
ユニットが鳴りすぎていると感じる方も
いらっしゃるはずですので
ナローセッティングの仕方を
この章で紹介していると言う事です^^

ナローの場合、ユニット再生帯域が
かなり被りますので、位相管理が大事に成るのと
同時に全帯域で位相が合うことは無いので
ご自身の聴感上で合っていると感じる部分を
大事にするという事です^^

そうすれば、全体的に少しは好みの音に近着く^^

理解しやすい方法としてミュートのオンオフ機能
を使うということです^^
この場合ですとTWをオンしたときに
気持ちのよい音に変わったかどうかという事です^^
わかり難いですか?

この章で読み取っていただきたい部分は
レベル調整でクロスポイントが変化することと
あなたの好みの帯域が、クロスしている帯域の中で
澄んだ音に鳴ってくれるレベルを探すと言う事です^^

このブログでは−36dB/oct と−6dB/octの
クロスしか紹介していませんが
両方のクロスカーブの特徴を掴んでいただければ
ご自身の好みが、どちらよりなのか?
ということが理解していただけるものと
思っています^^

ですので当然、サブウーファーとウーファーの
クロスは−24dB/octと−12dB/octの組み合わせとか
ウーファーとTWのクロスは−12dB/octとか
色々試していただいて、
あなた好みのクロスを見つける為の
道しるべになる様、願っています^^

左右のレベル差は、あなた次第です^^
たとえばイコライザーとかもそうなんですが
出来るだけ余計な回路を使いたくないと
思っていらっしゃる方だと
どんなに使った方が良いと言っても
使わないでしょう^^

ただ、好みの音、音像を優先するならば
使って悪いことはありません^^

というか、機器が正確に左右の音量を
再生している保障が無いんですから^^
(リスニングポイント、各デバイスのバラつき、反射のバランス、
スピーカーケーブルの長さ
接点の状態、ユニットのバラつき等など^^)

ある意味、バランスL、Rが0というほうが
不思議なくらいです^^
0の方が気分は良いですけれど^^


posted by ヒマ杉 at 14:59| Comment(6) | TrackBack(0) | サウンドセッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

チャンバーとホーンレンズの説明です^^

チャンバーとホーンレンズについて
簡単に説明します^^

どちらにおいても、
開放部分の調整という部分が曖昧で
何を意味するのか?
解り難い?部分かと思います^^

想像して頂いている通りだと思いますが^^

これは、
サブウーファーの振動版の面積に対して
いくらの比率で開放面積を作るかという事です^^

これが、同じ面積ですと単純に
サブウーファーの反射避け(ディフューザー)
の役目です^^

しかし、これを1/2とか1/4にしますと
当然サブウーファーにとっては
ダンパーの役目をします^^

というより、
車のショックアブソーバーのような
働きですね^^

サブウーファーのコーン紙は重いので
電気信号で動き出したら
電気信号が反転しても、慣性力が働き、
最初に動き始めた方向に動こうとします^^

それを抑える役目です^^

この働きは、密閉箱の方が強いのですが
密閉箱ではダンパー機能しか働きません

ですので、密閉箱では初動の反応においても
ブレーキがかかります^^
ということは、

パワーアンプに、ドライブ能力が必要、
あるいは、
箱の容量を大きくする必要性がある
(エアー量でダンプ性能が決まる)

でないと、うまく鳴らないということになります^^

バスレフの箱が能率よく鳴るのは
このせいでもあります
ダンパー能力は落ちるけれど
(ダクト径分フリーエアーです)

初動の反応は良い、動きやすい
もちろん、ダクトを使って位相反転して
スピーカー表面の音に、
印加するということもありますが^^

チャンバーの働きは
バッフルとバスレフの
丁度、中間というところでしょうか?^^

バッフルにサブウーファーをつけた状態
(大きなバッフルに付けたいのですが^^ムリ)
の音を狙っています^^

ホーンレンズに付いても同じ事が言えます
スピーカー振動板面積に対しての
開口部分面積の比率で
特性をある程度、予測できます^^

後部の隙間を空けているのは
位相が乱れないようにするためです^^

ちなみに、
どちらか、片方を使っても、両方使っても、
チューニング幅が、変わるぐらいですので

作りやすい方で
試してみても、面白いと思いますよ?^^

posted by ヒマ杉 at 10:28| Comment(1) | TrackBack(0) | サウンドチューニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サブウーファーのスピード^^ホーンレンズ♪

サブウーファーのスピードと
定在波防止に有効だと思います♪
 
名前は勝手に付けました^^(爆)

見ただけで解ると思いますけど^^
rennzu.JPG

posted by ヒマ杉 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | サウンドチューニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする